税理士試験は難しい試験です。
しかし、長年この試験を見ていると、
合格する人と、何年も受からない人にははっきりした違い
があることに気づきます。
1.合格者は「同じミスを二度しない」
不合格者は、
- 同じ仕訳ミス
- 同じ計算ミス
- 同じ問題の取り違え
を何度も繰り返します。
一方、合格者は
ミスを分析し、次回必ず修正します。
そのために重要なのが「ミスノート」です。
2.合格者は「完璧主義ではない」
税理士試験では、
満点は必要ありません。
簿記論なら、60点前後で合格することも珍しくありません。
合格者は
- 取れる問題を確実に取る
- 難問に時間を使わない
という戦略を持っています。
3.合格者は「総合問題から逃げない」
多くの受験生が嫌がるのが総合問題です。
- 問題が長い
- 計算が多い
- 時間が足りない
しかし本試験は総合問題です。
合格者は、
総合問題を何十回も解いています。
4.合格者は「毎日やる」
税理士試験は長期戦です。
1週間空くと、計算スピードはすぐ落ちます。
合格者の多くは、
- 1日2時間でも必ず勉強する
- 週末にまとめて復習する
という習慣を持っています。
5.合格者は「模試を使う」
模試は結果を見るものではありません。
本当の目的は
- 時間配分の確認
- 弱点の発見
- 本試験の緊張感に慣れる
です。
まとめ
合格者は特別な才能を持っているわけではありません。
ただし、
正しい努力を、長期間続けている
だけです。
次回は、
「簿記論で最初の3か月にやるべきこと」
を解説します。
